こんにちは。まーくー&くまねこです。

ゆるっとシリーズ第5話です。前回から引き続き、学び直し回です!

書籍「基本から学ぶソフトウェアテスト」を読んで、現在でも活かせる内容があるのか?ないのか?会話形式でお話しさせていただきます。

最後まで楽しんで読んでいただけければ幸いです!

自己紹介

まーくー
QA業界経験2x年のベテラン(おじさん)エンジニア。
度重なる流行り病に体力が落ち、黄昏行く街の中、癒しを求めてさまよい続けてます。。。

くまねこ
QA業界経験1x年のエンジニア。

ゆるっとジムに1年間通い続け、体重 -5 ㎏、体脂肪率 -6 %を達成。
ジムにいる本格的な方々に憧れ?、バンダナを着用して現れる。

イラストby くまねこ

くまねこ、何かが違う…?

今日も二人のやりとりをお楽しみください!

まだまだ学び直し!の旅は続く…

・・・(今日もジム行ってきたぞ…ウォーキングだけ!えらい!よくやったくまねこ!あっ、まーくーさんだ…何やら黄昏れてるぞ…昨日の疲れ引きずったままなのかなぁ…?ちょっとテンション高めに挨拶してみよう。)オゥイエァ!まーくーさん!お疲れ様ッスゥ~!(グータッチを求める)
まーくーお、おう、おつかれ…(ちょこんとグー)どうしたんだい?何やら気合の入ったバンダナもして…
実はゆるっとジムに通ってまして、1年前と数値を比較したら結構効果が出ていたんですよ!通い始めはジムに着くなりすぐ帰ろうとしていたのですが笑、ゆるっと続けていたら週3ぐらいのペースに習慣化できてきました。さすがに本格的な方々ほど追い込めませんが、雰囲気だけでも出していこうと、バンダナを巻いています!イェア!
まーくー(何かのキャラも混ざっている…!?)そ、そっか、引き続き頑張ってね!(私もお酒に呑まれてぶくぶく太り始めたし…よし、気合を入れよう!)早速だけど、今回は前回の続きで学び直ししていくよ。書籍は我らが神の師匠が書いた本「基本から学ぶソフトウェアテスト」。今日は第1部の第3章と4章をやっていこうと思う!
Yeah~! \🐼/(訳:まーくーさん復活したけど、学び直しを忘れてなかった~!)

第3章 テストの種類と位置付け を読んで

まずは「本章のねらい」からですね。本章ではソフトウェア開発プロセスや用語、テスト技法について書かれているとのこと。そして、この書籍を読むのを辞めてしまう人は、大体この章で挫折してしまうと書いてあります…((🐼))  (震えてみる) 本章を一読した感じ、注意書き通り全てを細かく理解するというよりも、全体を広く理解できるようにしていくと良さそうですが、どうしましょう?
まーくーふーむ、そうだねぇ… (目が笑ってない&小刻みに震えていて怖いぞ笑)。でも、下記のように書いてあるし、固く考えすぎずにまずは概要をつかめれば良いんだと思うよ。

💡 ここでの目的は、プログラムの内部設計に関して、プログラマに基本的な質問が出来、回答の要点を理解することにある。

基本から学ぶソフトウェアテストより
そ、そうですね…((🐼))(でもまだビクビクしている・・・フェンスに腰かけよう)。
まーくーじゃ、内容に入っていこうか。書籍に倣って開発・テストのプロセスレベル(計画段階/設計段階/コーディング/回帰テスト/ブラックボックステスト/保守)で一旦整理してみたよ。それぞれの概要を理解&覚えられると良さそうだね。今日の会話で私たちが気づいたポイントを穴埋めしてみようか。
計画段階と設計段階のテストでは、レビューを用いて、正しさ、完全性、矛盾の有無、実現可能か、妥当か、テスト可能かという点について、レビューで検証する必要がある事を説明していますね。
まーくー特にウォーターフォール型開発だと、要求仕様や設計が完全ではなく漏れが有ったりすると、出来上がったものも不完全な状態になるからね。レビューの種類なんかはJSTQBFLのシラバスにもレビュー種類の記載があるね。シラバスだと非形式的レビュー(ペアレビューなど)も記載されているけど、こちらの書籍では当然やっている前提かな?
コーディングのテストについては盛りだくさんですね。
まーくーうん。ホワイトボックステストのメリットや、種類、それからメトリクスなど概要レベルだけど、記載が多いね。ミューテーションテストの考え方はこの本の頃からあったんだぁって、ちと勉強不足を感じたよ😅
回帰テスト、テストと修正では、回帰テストの性質や、テスト計画からテスト完了までの流れと、テストタイプについて記載されてますね。
まーくーテストタイプは15種類紹介されているね。状態遷移テストなんかなじみのテストタイプもあるし、テストタイプの復習にはうってつけかもしれない。
保守・機能拡張では、移植性テストについて記載されています。
まーくーDBの移植をした時、バージョン違いのDBにそのまま移植したらあちらこちらでプログラムが動かなくなったなんてこともあった😢ハードウェアやOSを変更したときには大事なテストだよね。
まーくーまとめるとこんな感じかな?

【第3章テストの種類と位置づけ~まーくー&くまねこまとめ~】

良い感じですね!「本章のねらい」でも書いてありましたが、自分なりに把握しやすいようにまとめていくとわかりやすいです。Mark’s Map!我々の経験したテストは、ブラックボックステストの範疇が多いですよね。以前の記事で書いた状態遷移テストもこの中に含まれますしね。
まーくー他にどの辺りが気になったかな?
やっぱりビッグバンテストのところの記載が痺れましたね!

💡 ビッグバンテスト法ではシステムを完全に組み上げるまでモジュールもプロセステストしない。全部を同時にテストし、吹き飛ぶ時も全部いっしょなのだ。

基本から学ぶソフトウェアテストより
ふむふむふむふむふむふむふむふむ(テストの名前と結果が痺れるなぁ…)
まーくーむむ…!これはまさに「今ウブなプロジェクトのBigbangで俺たちはヘロヘロになるぅ⤴」って感じだね!
Woooow!そしたらまーくーさんが最後に「いったいなんだったんだ…こんなテスト…こんなバグぅ…いったいなんだったんだ…きっとなにもかもがちがう!なにもかもちがう!なにもかもがちがう!Wooooooo~!」って言って取り乱して、もう一度Bigbang起こして宇宙を誕生させてください!(ニヤニヤ)
まーくーオゥーケイ!(お、おっけーなのかなぁ?)
第3章はこのぐらいでしょうか。予定通り第4章まで、アクセル踏み込む感じですか?
まーくーWow!退屈が見えない!行くぞ~!
Yeah~! \🐼/(訳:ぎゃあ~!)

第4章 ソフトウェアエラー を読んで

第4章はエラー退治の獲物(ソフトウェアエラー)を13種に分類して記載されています。エラー退治…なんだか冒険に旅立つような気持ちです…アドベンチャー!
まーくーアドベンチャー!(笑)早速読み進めていこう!まずは「品質」って何ってところから説明しているね。
まーくーさん、ここの記載も痺れるぅうう!改めて気づかされますが、仕様通りなことを確認するだけのテストじゃあやっぱりダメなんですね!!!(ひえぇー)

💡 ソフトウェア開発者の顧客の多くは、このように知識があって、明確に仕様を定義してくれるわけではない。こういったソフトウェアを作る開発者にとって、製品やサービスの品質というのは顧客の満足度であって、仕様に合っているということでは決してない。

基本から学ぶソフトウェアテストより
まーくーそうだね。ソフトウェアの品質に関する国際規格SQuaREでは(ソフトウェア)品質とは以下のように定義されていて、ドキュメント通りに動作するからと言って品質が良いとは限らないんだよね。暗黙のニーズにも注意しないと、お客様に満足いただける品質(≒テスト)にはならないんだ。

💡 「明示された状況下で使用されたとき、
  明示的ニーズおよび暗黙のニーズを
  ソフトウェア製品が満足させる度合い」

つながる世界のソフトウェア品質ガイドより
同じようなこと言ってますね(笑)現代にも受け継がれてる!!!
まーくー次にソフトウェアのエラーについて記載されているね。この辺りの考え方はJSTQBFLのシラバスにも書いてあるし、両方読むことでエラーとは何かについて、より理解ができると思うよ。
そうですね。本書ではエラーは13種類に分類され記載されていて、読み返して理解していきたいと感じました。この部分を理解しておくことで、探索的テストやエラー推測テスト等のテストの引き出しとしても活用できると感じました。
まーくーGood!あと「テストに関するエラー」というところも気になったところだね。テスト担当者としては減らしたい「エラー」だけど、実際には操作を間違えていたけれど結果的に不具合で修正となるようなケースもある。また、本当にテスト担当者の操作ミスであったとしても、テスト担当者が間違えやすいインターフェースはユーザーが使用するときにも問題となるかもしれない、という考え方は良いなぁと思ったよ。
単なる「オペミス」だとテスト担当者としては恥ずかしいですけど、慎重に調べたうえで恐れずに報告できるようにしたいですね!

まとめ

今回は様々な用語が出てきて、新たに覚える部分が多いと大変に感じる章だったと思います。でも、まーくーさんがリスト化していたように整理して、繰り返し読んで理解することで、実際の業務の中でテスト種類ごとのポイントをおさえたテストが作成・実施出来たり、エラーを効果的に見つけられるようになれると思います。
まーくーそうだね。実際のところ、テストの種類や用語については現場によって表現が変わったりすることもあるけれど、本書の内容を自身の土台として理解しておくことは有効だと思うよ。今回もためになる情報を得ることができたね!俺たちはもっともっと学び続けて行かなければ…バーイ!
🐻ノシ 三
Yeeeeeeeeeeaaaaaaaaaah! \🐼/

次回予告

まーくー基本編も残りは第5章だけだね。このままやっても良さそうだけど、第5章と第6章は障害関連だから、今回はここまでにしようか。次回はどんな感じかな?
次回のまーくー&くまねこは、
まーくーJSTQB ALTM試験、勉強してるの?まだでしょ!(仮)
JSTQB ALTM試験、受けるかも?どうしましょ!(仮)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!よろしければ、過去のゆるっと♪シリーズもお楽しみください!次回もまた見てねー🐻ノシ 三 🐼ノシ 三

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